BP NoviceのAdj Core人事に関しての報告および謝罪

JPDUは、前年度から積極的にChief
Adjudicator制を導入し、JPDU委員だけではなく、外部委託という形で多くの方々にCAを務めていただいております。数ヶ月後に開催される予定のBPNoviceの運営に際しても同様に、JPDUは特定個人数名に対しCA・DCAの打診を行いました。その後、その打診を受けて、TDを交えて候補者数名が慎重な話し合いをした結果、正式にCA・DCAの人事が決定しました。
それにも関わらず、その決定報告を受けたJPDU代表・副代表ら(金子・本田・桜井)は、その決定にいたるプロセスの正当性に疑念を持ち、それを確認するという名目のもと、CA陣に対して不適切かつ過度な干渉を行ってしまいました。

具体的には、まずAdjudication
Coreの方々の話を取り扱わなかったことがあげられます。複数のAdjCoreの方から連日何時間にも渡り今回の事実関係やその理由に関して説明したものの、全くとりあわないような態度をJPDU(金子・本田・桜井)がとってしまいました。
また、事前に事実確認をすることを怠り、突然一つの連絡もない状態にて、深く進行していた大会の準備を、進んでない、決めている内容に問題があると断じCAの人事変更を強制するような態度を繰りかえしいたしました。また、疑念に基づき特定個人を悪者にするような正式文章を作成し、会議の場で繰り返し誹謗中傷をJPDU(特に桜井)がしました。これらの一連のことに関して、一番過失があったと判断された同JPDU役員からのAdjCoreに対する謝罪はありませんでした。

こういった過度の不適切な介入の結果、AdjCore全員に多大で甚大な精神的苦痛・不快感を与えたばかりか、AdjCoreにとって引退試合である秋JPDUTournament前に繰り返し深夜までの会議を強制することで、練習時間を大幅に削ることにもなってしまいました。
その結果、Adj CoreおよびTDの主導により既に進められていたBPNoviceの運営を1ヶ月近く妨げた上、彼らに非常に不快な思いをさせてしまいました。その後、JPDU代表らとCA陣で数回にわたる話し合いを
行った結果、候補者内で行われた人事決定プロセスが極めて妥当な手段を踏んだものであり、JPDUによる、確認の域を越えた介入的行為は完全に間違っていたと判断するに至りました。
9月中旬になり、JPDUは候補者の方々に対して説明および謝罪を行いました。また同時に、JPDUおよび今回の件に関係する役員への今後の処置についても協議し、以下のような処置が検討されました。
今回の件について、再発防止策を速やかに講じること。
今後BP Novice 2011のAdjCore運営に関して、JPDUは一切干渉を行わないこと。
PDML、大会、ホームページを通じて、今回の出来事について報告し、謝罪すること。
介入における過失が最も大きいと判断されたJPDU役員1名(桜井)に処置を行うこと。

JPDUは上記の暫定案について、その決議および発効については規約に則ったプロセスを経て後日正式決定する予定です。

国内における英語ディベートの発展に寄与するための団体でありながらこのような事態を招いてしまい、今回著しい被害を与えてしまったAdjCoreをはじめとするコミの方々、およびディベートに関わる全ての大学・学生の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
また今回上記の対応をするにあたって、これが決まってから2カ月近く対応を怠ってしまった事、また会議で約束された事に反する行動を桜井が取った事も併せてお詫び申し上げます。

JPDU代表 金子雄真
副代表 本田寛和、桜井英人