26th JPDU Tournament (JPDU Autumn Tournament 2012) のApplicationのお知らせです。
以下をお読みになり、登録方法に十分気をつけて期限までに所定の手続きを済ませてくださいますようよろしくお願いします。
また、以下の4点に注意して下さい。
1, 先日お送りいたしましたインビテーションに返信されていない大学の参加は原則認められませんので、ご注意ください。
2, インビテーションでの参加希望チーム数と、アプリケーションでの参加希望チーム数が著しく異なりますと、参加費確定や会場確保が難しくなってしまうため、参加を認められない可能性がございます。くれぐれも参加チーム数の変更がないようお願い致します。
3, アプリケーション返信期限後は原則、一切の参加を認められませんのでご注意ください。また、アプリケーション登録後の参加キャンセルもご遠慮ください。
4, 特殊な事情によりジャッジ免除の申請を希望する場合は、【8月17日(金)23:59】までに、CD加藤(jpdu.autumn2012@gmail.com)
にご連絡ください。その後の申請は原則認められませんので、くれぐれもご注意ください。
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<26th JPDU Tournament (JPDU Autumn Tournament 2012)>
【大会趣旨】
– BP Style学生日本一のディベーターの決定
– 全国の学生ディベーターのBP Styleのレベルの向上
【日時】
– 予選: 2012年9月15日(土)
– 本選: 2012年9月16日(日)
【会場】
– 予選: 首都大学東京
– 本選: 国際基督教大学
【大会形式】
– BP Style
– Constructive Speech: 7minutes
– Preparation Time: 15minutes
【Adjudication Core】
本大会ではCo-CA制をとることになり、以下の4名が確定しました本大会のAdjudication Coreのメンバーです。
(Co-CA制とは、複数のCAを置くAdjudication Core制度です。)
Co- Chief Adjudicators
・石河 敏成(東京大学)
-EFL Grand-Finalist of North East Asia Open 2010
-Quarter-Finalist & 9th Best Speaker of Spring JPDU Tournament 2011
-Quarter-Finalist & 4th Best Speaker of Autumn JPDU Tournament 2011
-Breaking Adjudicator & 4th Best Adjudicator of BP Novice 2011
-Breaking Adjudicator of Japan BP 2011
-Chief Adjudicator for TANACUP 2011
・伊藤 雅博(東京工業大学)
-Breaking Adjudicator 21st ICU Tournament
-Deputy Chief Adjudicator of Gemini 2011,BPnovice 2011 & Spring JPDU
Tournament 2012
-Grand-Finalist of Japan BP 2010
Deputy Chief Adjudicators
・玉村 瑶子(早稲田大学)
-Deputy Chief Adjudicator of Japan BP 2010&11
-Breaking Adjudicator of BP Novice 2011
-Best Speaker of Autumn JPDU tournament 2010
・関 舜太郎(国際基督教大学)
-Breaking Adjudicator of 3rd Malaysia Debate Open
-Champion of Summer Asian Debate Institute 2011
-Semi-Finalist of 21st ICU Tournament
-Champion of Spring JPDU Tournament 2012
【ブレイクシステム】
予選:4ラウンド
本戦:24チームブレイク
【参加対象】
大学に所属する、全てのディベーター(学部生・大学院生は問わない)
【参加費の振込について】
本大会に参加される大学の代表者の皆様は、【8月27日(月)】までに参加費の振込みをお願い致します。なお、期限までに振込みの確認ができなかった場合、参加ができなくなる可能性もございますのでご注意ください。
【1】参加費
1チーム 3,000円
※高崎経済大学および中部方面から参加される大学(南山大学、名古屋大学)、関西方面から参加される大学(京都大学、神戸大学、大阪府立大学)、九州方面から参加される大学(北九州大学、九州大学)は、遠方援助として参加費支払いを免除しますので、参加費を振込む必要はございません。
【2】振込み金融機関情報
みずほ銀行 船橋支店
店番:282
口座番号:1350576
名義:オリト ミユキ
【3】振込み時の注意
振込みの際は、振込み者名を【大学名+チーム数】にしてください。
例)早稲田大学2チーム参加→ワセダダイガク2
【4】振込み期限
8月27日(月)
※27日の正午を過ぎますと、27日中に送金できない可能性がありますので、余裕を持ってお振込みいただきますようお願いいたします。
【5】振込み完了メールの送信
振込みが完了いたしましたら、Financial Directorの織戸までお知らせください。その際件名を
「〇〇大学 JPDU Autumn Tournament 2012 参加費振込み完了」
とし、本文にはチーム数と合計金額をご記入ください。
後日振込み完了確認メールをFD織戸から送らせて頂きますので、そのメールをもちまして参加登録完了とさせて頂きます。
以上が振込みのご案内です。
【遠方援助について】
今大会ではパーラメンタリーディベートの普及のため、また遠方からの参加をし易くするために、遠方援助をさせて頂くこととなりました。
【1】参加費の免除
上記でお伝えした通り、
高崎経済大学および中部方面から参加される大学(南山大学、名古屋大学)、
関西方面から参加される大学(京都大学、神戸大学、大阪府立大学)、
九州方面から参加される大学(北九州大学、九州大学)には遠方援助として参加費支払いを免除致します。
【2】その他援助
高崎経済大学および中部方面から参加される大学(南山大学、名古屋大学)には2,000円、
関西方面から参加される大学(京都大学、神戸大学、大阪府立大学)には3,000円、
九州方面から参加される大学(北九州大学、九州大学)には5,000円の援助を1チームにつきさせて頂きます。
※この遠方援助は、参加費に加えてお渡しするものです。
この援助は大会当日、直接お渡しすることを考えております。
よろしくお願い致します。
【ジャッジ提供数について】
ジャッジ提供数=N
(参加チーム数の数だけジャッジの提供をお願いしております)
※ジャッジ提供ルールについて
本大会はジャッジブレイクシステムを導入しているため、原則両日参加をお願いしております。土曜日のみ参加可能の場合は、0.5人とカウントされます(つまり土曜日の提供ジャッジが2人いることで1チーム出場できることとなります)。日曜日のみの参加は認められませんので、あらかじめご了承ください。
※会場の部屋数や参加希望チーム数によっては今後チームキャップを設けさせていただく可能性もありますので、ご了承ください。
※特殊な事情によりジャッジ提供が非常に困難である場合などは、【8月17日(金)23:59】までにCD加藤までご相談ください。それ以降のジャッジ免除の申請につきましては、原則認めることができませんので、ご注意ください。
【ジャッジ資格】
以下の条件を満たしている方にジャッジ資格がございます。
(1)ディベート歴1年以上(大学2年生以上)
(2)BP Styleの大会に出場経験のある方
※ディベーターとしての参加、もしくはジャッジとして参加どちらでも構いません。
※BP Styleの大会であれば国内外問わずどの大会でも構いません。
(3)今後実施するジャッジテストを受験された方
※今後実施されるジャッジテストの詳細については、後日ACからご連絡させて頂きます。
【ジョイント】
ジョイントは本大会では全員の方を対象に不可とさせていただきます。これは教室数の確保が困難なこと等の事情から、より多くの大学の方々に参加していただくためとなっております。何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
【本大会のコミッティー】
最後となりますが、本大会のコミッティーを紹介させていただきたいと思います。このメンバーで参加者の皆さまにより良い大会を提供できるよう尽力していく所存でございますので、どうぞよろしくお願い致します。
Tournament Director
小野山 淳史(成蹊大学)
Vice Tournament Director
高柳 啓太(国際基督教大学)
Media Director
梶原 裕太郎(大阪府立大学)
Financial Director/Tournament Coordinator
織戸 未幸(国際基督教大学)
Tabulation Director
池田 宏幸(国際基督教大学)
Vice Tabulation Director
酒井 純(慶應義塾大学)
Communication Director
加藤 香澄(東京女子大学)
【アプリケーション返信方法】
本大会への参加を希望される場合は、以下の手順を【8月24日(金)23:59】までに完了させてください。締め切り期限までに必要事項の入力が無かった大学は本大会の出場資格がなくなる場合もございますので、ご注意ください。
なお、入力フォームは大学用,ディベーター用,ジャッジ用の3種類に分かれています。原則すべてのフォームに情報の入力をお願い致します。
以下の返信フォームのURLをクリックして、必要事項に記入してください。
※ ディベーター・ジャッジともに複数参加する場合は、お手数ですが1回ずつ入力してください。
※ 参加希望であるが、ジャッジを提供しない大学の代表者の方は大学用とディベーター用のフォームのみの入力をお願いします。
以下のフォーマットに従って確認メールをCD加藤まで送って下さい。
————-確認メールのフォーマット————-
[件名] ◯◯大学 26th JPDU Tournament (JPDU Autumn Tournament 2012)アプリケーション
[宛先] jpdu.autumn2012[at]gmail.com([at]を@に直して下さい)
[本文]
大学名:
代表者名:
代表者PCメールアドレス:
アプリケーションフォームを送信しました。
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このアプリケーションへの手続きが締切日までに確認できなかった場合、参加を認められない場合がございますので、ご注意下さい。
記入の際、不明な点がございましたらCD加藤までご連絡ください。
また、本大会への参加にあたっては、締め切りがアプリケーションの返信/参加費振込/ジャッジ免除申請の3つがございます。
参加者の皆様にはご苦労おかけしますが、すべてにおいて締め切り期限を厳守していただくよう、ご協力よろしくお願いいたします。
以上が26th JPDU Tournament (JPDU Autumn Tournament
2012)のアプリケーションのご案内と大会参加登録の方法になります。
質問等ございましたら、CD加藤までご連絡ください。
皆様のご参加、心よりお待ちしています。