練習会会場提供校に対するお礼について

こんにちは。練習会担当の森田です。

今回は、JPDU練習会において、『会場提供校となった大学へのお礼制度』についてお知らせ致します。

ご質問、ご意見等あれば、jpdu.staff2013[at]gmail.comまでお願い致します

練習会の性質ごとに以下の2つのシステムに分かれております。

①JPDU主催の独立した練習会の場合「謝礼金型」
練習会参加者から小額の参加費を集め、会場提供となった大学へ謝礼金として金3000円をお渡しします。

[具体例]
6月BP練習会等のように、春Tや秋Tなどから独立した練習会の場合
参加チームがおよそ20チームであれば、1チームあたり150円を参加費として集めます。
その合計(150円×20チーム=3000円)を、会場提供校である大学へ謝礼金としてお渡しいたします。使い道の指定は致しません。謝礼金は一律3000円となるので、ディベーターの方の参加費は練習会によって毎度異なります。

②大会付属の練習会の場合「レジ費割引型」
これには以下の3パターンがあります。

A:会場提供校となった大学に対して、付属の大会のレジ費用を3000円割引

[具体例]
4月春T前練習会のように、モーション選びにAC等が関わっていたりする大会付属の練習会の場合
会場提供校に対して、付属の大会のレジ費(4月練習会であれば、春T)から、3000円割引いたします。

B:練習会会場提供校が付属大会へ出場しない場合、本大会予算から3000円の贈与

[具体例]
秋T付属練習会の会場提供校が、秋Tに出場しなかった場合、レジ費免除という措置がとれないため、付属大会の予算から、3000円をその大学の会計にお渡し致します。

C:付属大会のレジ費が3000円未満の場合、差額分を贈与

[具体例]
会場提供校が1チームしか秋Tに出場せず、かつ大会のレジ費が2500円だった場合、レジ費免除に加えて、差額の500円を大会のFDがその大学の会計へお渡しいたします。

以上の2つのシステムを使い分ける事が提案されております。直近の6月22日のBP練習会(会場提供校は横浜市立大学)から採用しようと考えております。

<経緯>
6/15に行われたJPDU会議において、以下のような議論に至りました。

①金銭的なお礼をする理由

会場提供をお願いするにあたって、チーフ、大学によっては顧問の先生を通したりする必要があり、大学単位でレジ費減額や謝礼金等により、お礼をするべき手間があるかと思いました

現在、大会会場提供校の場合、提供ジャッジの免除という措置をとらせていただいておりますが、ジャッジ免除をすると、ジャッジ不足に陥る大会が出てくることが予想されます。

よって、金銭によってお礼をしようという結論に至りました。

ここで、大会会場提供校の場合、金銭的援助に加えジャッジ免除が加わるのに対して、練習会会場提供校は金銭の援助のみという対応の違いについてご指摘を受けました。
この場合についても、本大会会場提供の方が時間が伸びたりする可能性が高く、音響の調整etcで会場の大学の人に迷惑かける可能性が高いため、本大会会場提供校の方々を手厚くもてなす事は許されると判断いたしました。

②謝礼制度のシステムについて

元々、直近の大会のレジ費減額とのことでしたが、大会付属でない独立した練習会の場合
1:額を大きくすると、直近の大会の予算に支障が出るか、あるいは大会のレジ費が値上がりする
2:大会には参加せず練習会の会場を提供する場合、利益にならない。あるいは、練習会には参加せず大会のみに参加している大学にとって不公平
という問題があります。
このため、不公平をなくし、かつ、会計を練習会だけで終始させることの出来る、謝礼金制度を採用しようという考えに至りました。

しかしながら、単純に現金を大学単位でわたすとなると、その使い道に困る場合もあります。レジ費割引という形式のほうが、援助の目的が明確で、大会に積極的に参加していただけるようになる、という点で魅力的です。

そこで、大会付属の練習会の場合、
1:ACの方々がモーション選びを手伝ってくださる等、JPDU練習会だけで独立していない
2:多くのチームが付属の大会と練習会に出場するため、そこまで不公平でない
という事をふまえ、付属練習会の場合は、大会のレジ費割引でお礼をするという手段をとることにしました。

③金額の大きさについて
付属の大会の予算をふまえて、はじめは1000円の援助という事でしたが、大学単位に1000円というのはやや小さすぎる、という結論に至りました。よって金額の大きさは1チーム分の大会レジ費に匹敵する、3000円としました。

これらから、謝礼金型、あるいはレジ費免除型のいずれかの方法で練習会の会場提供校に対しお礼をしようと思います。

以上になります、よろしくお願い致します。

JPDU2013年度練習会担当
横浜国立大学 三年
森田 順也