THBT decisions on the legalization, banning, or limiting of substances, including but not limited to narcotics, tobacco and alcohol should be left to panels of experts rather than elected representatives.


この論題を出した意図。プリンシプルとプラクティカルの議論の両方をバランスよく出せるため、ディベーターの戦略的実力が如実に現れるから。マターを出すだけでは勝てない、スタンス勝負のBP向きの論題を3on3の試合でどう調理していくか。しっかりと”case”として完成された議論が出せるチームかどうかがすぐわかる。

◇論題の本質、what is this debate about?

民主主義においてgray zone、controversialなことに関する法律、規制、判断を 「誰が」 「どう」決めるか ということについての論題。

私のことをよく知ってる人ならわかるかもしれないけど自分が一番好きな対立軸の論題。

◇類似論題
THW make all decisions related to abortion rights by holding referenda in which only women can participate
THBT gay marriages should be left to the courts and not referenda
THBT the issues of death penalty should be up to courts, rather than parliaments.
THBT all criminal cases should be trialed by jury.
THW ban abortion at all stages of pregnancy.
THW criminalize suicide.

◇肯定側のスタンス例
専門家達が特殊な知識を用いて大衆の代わりに判断をくださなきゃいけない領域がある。線引きは自分で考えてみて?アナロジーは最高裁判所とか公正取引委員会とか?

最高裁判所は民衆の意思に反してでも決断を下すことが許されてるよね。なんでだろうか?プラクティカルには、そもそも政治家が民主の意思を反映できる能力がないって証明してオポの議論の前提を切れるよね。なぜならタバコとか酒産業はめっちゃ金があるからロビーとか献金で、立法過程に莫大な影響を及ぼすことができるから。選挙においても候補者や政党は、この産業を規制するマニュフェストださないよね。つまり民衆にはあんまりチョイスがないんだよね。アナロジーが銃とか?規制できないでしょ?専門家がやるしかないんだよ。 国民も中毒だし。

◇否定側のスタンス例
確かにタバコが危ないってゆーのは客観的なデータで判断できるかもしれない。ただ、どの程度危険なのか?っていう判断は主観的じゃない?廃止する程なのか、規制で充分なのか、税金をかけるだけでいいのか、その判断は専門家じゃなくてみんなで決めるべきじゃない?

データは客観的だけど、解釈の仕方は主観的にならざるを得ない。ならば少数の専門家の主観より、国民みんなの主観の方がfairだよね。アナロジーは例えば陪審員制度。法学的に被告人が有罪なのは裁判官が判断できる。けどその犯罪が社会的二見てどの位重いのか、死刑に値するのか、終身刑でいいのか、無期懲役なのか、その判断は社会がすべきじゃない?それに国民だってそこまでバカじゃないってゆーキャラクタライぜーションは必要。そんなに健康に被害があるなら許すわけなくない?銃だって反対運動が凄い規模で起きてるし、タバコも酒も税金凄い高いし、fat taxまででてきてるくらいじゃん。Democratic processは案外あてになるよ。ロビーだって、カウンターロビーいくらでもあるし。

文責: Mitsushi ONO