Japan Parliamentary Debate Union(日本パーラメンタリーディベート連盟)は1998年に設立されました。
パーラメンタリーディベートの普及とともにJPDU加盟団体は増加し、2007年12月現在で約40大学の団体が加盟しています。2007年度のJPDUは、13大学からの24人の役員により運営されています。
JPDUは日本のパーラメンタリーディベート団体の増加、国際大会への参加者の増加という現状を踏まえ、ディベーターの意思疎通を図り、共通の見解を生み出せるようなNational Debate Bodyとして以下の目的を持ち、国内外にて様々な事務処理や意思決定を行っています。
- 国内機関としての国際大会に関する情報提供、準備、及び意思決定
- 国内のパーラメンタリーディベート活動における参加者および関係者のネットワーク構築
- 情報提供、イベント開催、及び教育活動を通じてのパーラメンタリーディベート活動の普及と向上
JPDUは日本のディベーターが国際大会の場でさらなる活躍ができるように日本のディベーターを育成するための強化企画を計画・実行しています。ジャッジのスキルに関しても、同様の問題意識をもっています。
JPDUの活動としては、主に以下の5点をあげることができます。
- ディベート大会の開催
2007年度は、JPDUは12th JPDU Tournament、13th JPDU Tournament、 The 2nd
Supernova Cupの3つのディベートの大会を開催しました。(2007年度12月11日現在)
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- セミナー、ワークショップ等の開催
| 毎年、春と夏にディベートのセミナーを行っています。また、5月には新入生を対象にしたディベートのワークショップを行っています。 |
- 国際大会での日本代表としての意思決定
- ディベート関連の情報の提供
- 援助を必要とする大学へのサポート
| 国際大会で活躍する日本のディベーターも多くなってきた中、改めて国内のディベーターを育成するという観点から、部員不足などの理由から援助を必要としている大学へのサポートを行っています。 |
- 他団体との情報の交換、交流と協力
これらに加え、2003年度からはAJF(豪日交流基金)の協力のもとに「豪日ディベート交流企画」がスタートし、オーストラリアのディベート大会へのゲスト参加や、豪人ディベーターを迎えてのワークショップ等が実現しました。パーラメンタリーディベートの日本での更なる普及と、ディベーターの能力向上を目指し、JPDUは一年を通して様々なイベントをディベーターに提供しています。