Japan Parliamentary Debate Union
argumentation opens the wing for freedom
JPDUは、日本の大学におけるパーラメンタリーディベートの中心機関として、コミュニティーの持続的な発展を達成すべく、コミュニティー内の意思疎通を図り、また各種イベントの開催や各大学の団体の活動支援などを通じて、活動の普及・振興に努めています。
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JPDU Spring Tournament 2025 開催報告

神谷朱里

Japan BP 2024 開催報告

洪詩銘
【8年ぶりの国内開催】Kumamoto NEADC 2024を熊本市にて開催!

木村勇翔

JPDU Autumn Tournament 2024 開催報告

羽島千智

【開催報告】二度の世界一をつかんだ競技ディベーターが語る よりよい対話をつくるための秘訣の全て

木村 勇翔

【伝説のディベーターが日本に来たる】「よりよい対話を作るための秘訣のすべて」講演会開催のお知らせ

木村 勇翔

An organization dedicated to university English Parliamentary Debate in Japan.
私たちJPDUについて
JPDUは、日本の大学におけるパーラメンタリーディベートの中心機関として、コミュニティーの持続的な発展を達成すべく、コミュニティー内の意思疎通を図り、また各種イベントの開催や各大学の団体の活動支援などを通じて、活動の普及・振興に努めています。
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大会の開催・運営
JPDUは2002年から大会を主催しており、国内で最も権威ある大学生の最強決定戦「JPDU Tournament」を開催しています。
セミナー・練習会の開催
パーラメンタリーディベート活動の普及やノウハウの共有を目的として、各種セミナー・練習会などを開催しています。
JPDU議会の運営
JPDUの意思決定機関であるJPDU議会の運営を行っています。JPDU議会は各団体からの代表者によって構成されています。
コーチ派遣制度の運営
パーラメンタリーディベート活動を行うにあたってノウハウが不足している団体を対象に、指導者を確保し活動の支援を行っています。
Equity Policyの推進
全ての競技者が安心してパーラメンタリーディベート活動に取り組むことができるよう、環境の整備を行っています。
ウェブサービスの提供
ウェブサイトやメーリングリストを運営し、パーラメンタリーディベート活動を支援する情報発信を行っています。
Parliamentary debate is a public speech type debate to persuade a third party .
パーラメンタリーディベートについて
パーラメンタリーディベートとは、一つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートです。論題は、社会、政治、倫理、環境、国際問題など多岐にわたります。 論題が発表されてから、15~30分程度の短い準備時間の後、ディベートを開始します。
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HOW TO DEBATE?
ルールについて知る
英語ディベートは、ある議題に対してGovernment Side(肯定側)とOpposition Side(否定側)に分かれて英語で行う議論です。英語の流暢さではなく、あくまで「ジャッジをどれだけ説得させられたか」で勝敗が決まります。
HOW TO START?
競技の始め方について知る
ノウハウが不足している団体に活動の支援を行うコーチ派遣制度の概要や、自主的な活動を行っているコミュニティー、英語ディベートを始めるにあたっての基礎的な資料をご紹介しています。
WHAT TO GAIN?
ディベートで身につくスキル
英語ディベートは、人に説明する力、論理的思考力、そして英語力を同時に養うことができる競技です。さらに幅広い知識を身につける必要があるため、さまざまな社会問題に触れながら、自らの視野を広げることができます。
