Japan Parliamentary Debate Union
argumentation opens the wing for freedom
JPDUは、日本の大学におけるパーラメンタリーディベートの中心機関として、コミュニティーの持続的な発展を達成すべく、コミュニティー内の意思疎通を図り、また各種イベントの開催や各大学の団体の活動支援などを通じて、活動の普及・振興に努めています。
詳細を見るAn organization dedicated to university English Parliamentary Debate in Japan.
私たちJPDUについて
JPDUは、日本の大学におけるパーラメンタリーディベートの中心機関として、コミュニティーの持続的な発展を達成すべく、コミュニティー内の意思疎通を図り、また各種イベントの開催や各大学の団体の活動支援などを通じて、活動の普及・振興に努めています。
詳細を見る大会の開催・運営
JPDUは2002年から大会を主催しており、国内で最も権威ある大学生の最強決定戦「JPDU Tournament」を開催しています。
セミナー・練習会の開催
パーラメンタリーディベート活動の普及やノウハウの共有を目的として、各種セミナー・練習会などを開催しています。
JPDU議会の運営
JPDUの意思決定機関であるJPDU議会の運営を行っています。JPDU議会は各団体からの代表者によって構成されています。
コーチ派遣制度の運営
パーラメンタリーディベート活動を行うにあたってノウハウが不足している団体を対象に、指導者を確保し活動の支援を行っています。
Equity Policyの推進
全ての競技者が安心してパーラメンタリーディベート活動に取り組むことができるよう、環境の整備を行っています。
ウェブサービスの提供
ウェブサイトやメーリングリストを運営し、パーラメンタリーディベート活動を支援する情報発信を行っています。
Parliamentary debate is a public speech type debate to persuade a third party .
パーラメンタリーディベートについて
パーラメンタリーディベートとは、一つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートです。論題は、社会、政治、倫理、環境、国際問題など多岐にわたります。 論題が発表されてから、15~30分程度の短い準備時間の後、ディベートを開始します。
詳細を見るHOW TO DEBATE?
ルールについて知る
英語ディベートは、ある議題に対してGovernment Side(肯定側)とOpposition Side(否定側)に分かれて英語で行う議論です。英語の流暢さではなく、あくまで「ジャッジをどれだけ説得させられたか」で勝敗が決まります。
HOW TO START?
競技の始め方について知る
ノウハウが不足している団体に活動の支援を行うコーチ派遣制度の概要や、自主的な活動を行っているコミュニティー、英語ディベートを始めるにあたっての基礎的な資料をご紹介しています。
WHAT TO GAIN?
ディベートで身につくスキル
英語ディベートは、人に説明する力、論理的思考力、そして英語力を同時に養うことができる競技です。さらに幅広い知識を身につける必要があるため、さまざまな社会問題に触れながら、自らの視野を広げることができます。